イスラエルの超正統派ユダヤ人は、陸軍に勤務しようとはしないという。
それは現代イスラエル創立の裏にいるのが、神を信じない背教ユダヤ人富豪(ロスチャイルド)であり、それには仕えられないからだ、と。

バビロンの捕囚期(BC586~)に「パリサイ派」がユダヤ教の内部に巣食い、在来のユダヤ教を否定し、変質させる活動を始めた。
やがてユダヤ人の最高会議サンヘドリン(70人)の絶対多数を掌握し、ユダヤ教の聖典「タルムード(律法注解集)」を彼等の都合のいいように編纂し、現存するラビ(ヘブライ語で教師=律法学者)の言う事が、旧約聖書とエホバ神よりも上だという教義を確立した。

このタルムード派の中からルシファーを崇拝するカバラ学派が現れ、伝統的ユダヤ教をひっくり返した。
ヨハネの黙示録にもある「ユダヤ人と自称しているが、その実ユダヤ人でなくて、サタンのシナゴーグ(会堂)に属する者達」

このカバラ学派がヴェネチア(北イタリア)からオランダ、そしてイギリスへ浸透し、貴族階級と婚姻関係を結び、貴族の称号を金で買い、さらには貴族の称号をでっち上げる事まで行った。
やがて彼等は「黒い貴族」としてヨーロッパ中に知られるようになった。
現存するヨーロッパの王室やイギリスのウインザー王家は、「黒い貴族」の末裔たちなのである。

1694年、イギリス国王オレンジ公ウイリアムは、大規模な常備軍を維持するため、ロンドンの商人達に金の相談をした。 商人達は金を貸す際に一つ条件を付けた。
それは、その債務相当分の銀行券の発行を許可してもらいたいというものであった。
この要望の意味をほとんど理解できずに、ウイリアム王は同意した。
これによって中央銀行(イングランド銀行)が誕生した。
そしてイギリス国民は、この銀行の発行する利子付銀行券によって奴隷状態に置かれることになった。

主権とは貨幣を鋳造する権威を意味するなら、これによって「大英帝国」の支配権を握った「黒い貴族」は、ロンドンを根拠地とし、やがて世界支配を広げていった。

彼等の巨大な金融詐欺は、バビロンの時代から続いている。
それは、存在しない金(マネー)を創り出し、利子をつけて人々や企業に貸し出すというものである。

あなたが銀行に融資の申し込みに行くとき、銀行は紙幣を新たに印刷するわけでもなく、硬貨を鋳造するわけでもない。
銀行は単に融資の額の分だけの数字をあなたの口座に打ち込む。
その瞬間からあなたは、コンピューター上の数字に対し実際に利子を払わなければならなくなる。

銀行は無から金を創り出し、利子を請求するのだ。
個人がこれをやれば、詐欺罪で逮捕されるだろう。

「銀行開設の免許を与える事は、盗みの免許を与えるようなものだ」とは、その言葉通りの意味である。

また、市中に出回る通貨の量を、貸し出し量を上下させることによってコントロールしているのも、政府 ではなく私有の中央銀行なのである。

貸し出しを増大させる事によって好況を作り出せば、企業は増え続ける需要に対応するため、設備投資等のために借金を重ねていく。
人々は家や車を買うため、より多くの借金をする。
その後一気に利子率を引き上げ、同時に貸し出していた資金を一挙に回収し始める。
貸し出しを激減させ、経済活動を生み出すのに必要な通貨が流通から外されると、生産物への需要や雇用も減少する。
そう、不況である。借りていた金を返済できなくなり、やがて破産することになると、銀行は事業所・家屋・土地・車等の接収にとりかかる。

実は、好況も不況も自然の経済サイクルなどと言うのは真っ赤な嘘で、人為的に作り出されているのである。
このやり方で国際銀行家達は、世界中の実体的富を大衆から吸い上げてきた。
負債の返済に行き詰まった政府が、財政破錠を免れるために国有資産を売却する。
これが「民営化」と呼ばれるものの正体である。